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【コラム】東風西風
 例年より遅めの梅雨も明け、全国に本格的な“夏”がやってきた。昨年は7月初旬の西日本豪雨のあと急に酷暑が襲い、日本歴代最高気温の41・1℃はじめ各地で記録的な暑さとなり、猛暑・真夏日が延々と続いた。それに比べると今年は、2〜3週間ほど梅雨明けが遅れた分「まだまし」か▼代わりにヨーロッパの方が大変な異常気象に見舞われているらしい。アフリカからの暖気流の影響だそうで、25日のパリは最高気温42・6℃を記録。通年ならば30℃を超すことはなく湿度も低い場所ゆえに、地下鉄にも一般住宅にもエアコン設備がないというから、想像するだけでも恐ろしい▼この熱波はすでに今夏2度目の襲来だそうで、スイスに住む友人が「身体が待たない」との悲鳴をSNSに上げてきた。詳しく尋ねると、6月は曇天続きの後に、最終週から急に暑くなり、連日30℃超えで氷河の融解も危惧されるという。標高1600bの山村のことだ▼「7月16日には気温が急降下し、周囲の山々がいきなり雪化粧。一驚のあと25日からまた熱波。雪解け水で川が氾濫し、落盤によって登山者がなくなる事故も。身体はもちろん精神的にも辛い」▼悲鳴を上げているのはむしろ地球の方なのだろう。夏本番を迎え、油断は禁物だ。
(2019/07/31)
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