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【コラム】東風西風
 G20大阪サミットの最中、欧州各地は異例の猛暑に見舞われた。フランスでは観測史上最高気温の45・9℃を記録、スペインでは気温上昇による大規模な山火事が発生した。世界気象機関によれば、今夏は北半球各地が熱波に襲われる恐れもあるという▼猛暑といえば、まず頭に浮かぶのが熱中症。日本も昨夏は記録的な猛暑となり、熱中症による救急搬送者が統計開始以来最多の9万5千人を超えた。消防庁のデータによると、今年の熱中症搬送人数は6月23日までに約7300人。昨年同時期の約1・5倍と早いペースで増えており、夏本番を前に注意が必要だ▼熱中症は、水分の補給、エアコンの活用、休憩、適度な栄養をとるなど各自が意識することで予防できる。さらに、そこに一言「ちょっと、ひと涼みしませんか」と声をかける。熱中症にかかりやすい高齢者や子供への一声が被害を防ぐのに効果的だ▼こうした熱中症予防の相乗効果を高める「声かけ」を官民一体で進めるプロジェクトが注目されている。1日にはJR渋谷駅で啓発イベントが開かれ、原田義昭環境相も声かけの必要性を訴えた。今夏は意識的に「ひと涼み」と声かけをしてみてはどうだろう。熱中症予防だけでなく、意外な効果が期待できるかもしれない。
(2019/07/03)
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