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【コラム】東風西風
 熱中症の予防対策として、環境省が日傘の普及に乗り出した。日傘といえば女性のものというイメージが強いが、原田義昭環境相は21日の記者会見で自ら日傘をさし、男性にも活用を呼び掛けた。同省は全国の百貨店などと連携し、今月下旬より日傘の活用推進を働きかける▼国の動きに呼応するかのように、東京都も来年の五輪に向けた暑さ対策として「かぶるタイプの傘」を発表した。熱と光を遮る素材を使用した、持ち手がない「笠」のような日傘。小池百合子都知事は、記者会見で男性の日傘活用について触れ「何か気が引けるという方は、もう思い切ってここまでいったらいかがでしょうか」と勧めた▼昨夏は、熱中症による救急搬送人数が統計開始から最大数を記録した。気候変動の影響で熱中症対策は喫緊の課題となっている。環境省によると、日傘をさすと日向に比べ暑さ指数が最大3℃低減、クールビズと併用すれば熱ストレスを約2割削減できる効果も。日傘は身近な適応策といえる▼昨年から日傘への関心は徐々に高まっているようだ。機能も充実し男性にも手に取りやすい製品が増えている。「父の日」向けのキャンペーンも予定されている。クールビズのように定着するのか。今夏は「日傘男子」に注目が集まる。
(2019/05/29)
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