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【コラム】東風西風
 「平成」の時代が幕を下ろし、5月1日から「令和」の時代が始まる。平成の環境問題を振り返れば、この時代を牽引したのは地球温暖化問題だろう。92年の地球サミットで気候変動枠組条約が採択され、その5年後の京都議定書では先進国に温暖化ガス排出量の削減義務が課せられた。16年にはパリ協定が発効し、全ての国が温暖化ガス削減に取り組むこととなった▼「脱炭素社会」は今や世界の潮流となっているが、その道のりは険しい。環境省がこのほどまとめたデータによれば、日本の17年度の温暖化ガス排出量は12億9200万トン。前年度比1.2%減だが、90年の12億7500万トンより若干増えている。これが約30年間の温暖化対策の成果である▼これまでの施策の延長線上に未来はないと、多くの若者が危機感を強めている。昨年末のCOP24でスウェーデンの高校生グレタ・トゥーンベリさんは「あなた方は、自分の子どもたちを何よりも愛していると言いながら、その目の前で、子どもたちの未来を奪っています」と各国の指導者を痛烈に批判した。これに触発され、世界中の若者たちが温暖化対策を求め立ち上がっている。私たちはこの行動を支持し、共に歩まなければならない。令和元年をその始まりの年にしたい。
(2019/04/17)
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