環境新聞
ホームページ内検索
検索
試読・購読お申し込み 環境新聞社とは メールマガジンのお申込み(無料)
Home 総合 エネルギー・低炭素 環境経営・CSR 資源循環 水・土壌環境 環境広場 環境福祉
連載/社説/コラム 記事一覧
【コラム】東風西風
 パリ協定に基づく「長期戦略」の策定に向け、その基本的な考え方を議論する有識者懇談会がこれまで2回、首相官邸で開かれ、活発な議論が展開されている▼8月3日の初会合では、国連責任投資原則協会理事でGPIF理事兼CIOの水野弘道氏が、野心的な目標設定を旗印にルールづくりをリードしていく重要性を指摘。日本が“一発逆転”を目指すのであれば、「50年1・5℃」の宣言が必要ではないかと強調した▼安倍晋三首相も閉会のあいさつで、「やはり野心的な目標を掲げることで、ルールづくりに主導権を発揮できることが非常に大きい」「政府としても世界の中でリーダーシップを発揮できるよう努力を重ねていきたい」と意気込んだ▼「イノベーション」がテーマとなった9月4日の第2回会合では、中川雅治環境相がカーボンプライシング(CP)導入の重要性を指摘。これに対し、経団連の中西宏明会長が「ペナルティよりもインセンティブを効かせて、コスト低減を促していくべき」と牽制したが、中川環境相は「制度の仕組み方でインセンティブを働かせることができる」と反論している。CPは野心的目標を実現する重要な政策イノベーションの一つであり、その導入が今こそ求められているのではないか。(工)
(2018/09/26)
添付資料
特集・論説
特集企画
連載/社説/コラム
各種情報
イベント案内
インフォメーション
その他のお申し込み
環境関連書籍
広告のお申し込み
その他
環境新聞について
お知らせ・ご案内
ご意見・情報提供
お問い合わせ
Adobe Readerダウンロード Adobe Reader
ダウンロード
PDFファイルの表示するにはフリーソフトAdobe Readerが必要です。
ご使用のコンピューターにインストールされていない場合は、Adobe社サイトよりダウンロードしてください。
サイトマッププライバシーポリシー環境新聞発行案内メールのお申し込み
環境新聞社
(株)環境新聞社ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
(c)Copyright2005 Kankyoshimbunsha,Co.,Ltd. All rights reserved.
環境新聞社とは 環境新聞社の事業 環境新聞社の歩み 環境新聞社の概要