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【コラム】東風西風
 連日の猛暑が続いている。23日には、埼玉県熊谷市で41・1℃を観測し、国内最高記録を更新。東京都でも観測史上最高の40℃超を記録するなど、7月上旬から記録的な暑さが続いていることについて、気象庁は「一つの災害」との認識を示し、気候変動の影響を指摘している▼世界各地でも、記録的な高温が報告。アフリカ北部や米カリフォルニア州では50℃を超える高温を記録し、世界気象機関(WMO)は7月10日、「異常気象」と発表した▼気候変動は自然災害の影響を激甚化する。長期的な気候の変化を捉える研究領域のため、通常は個別の気象現象との関係は特定されないが、近年頻発する自然災害を受けて、警鐘を鳴らす専門家は少なくない。西日本豪雨でも、長時間にわたる記録的な大雨が河川氾濫や土砂崩れを招き、200名以上の死者を出した。気候変動の影響を考えざるを得ない▼自然災害への対応は転機を迎えている。過去の観測記録が例年のように塗り替えられる中、西日本豪雨で起きたダムの放流や堤防の決壊を思えば、インフラ整備にも限界がある。世界では、自然の機能を生かした防災対策「グリーンインフラ」にも注目が高まっている。激甚化する自然災害と共存する新たな道筋を早急に探るべきだ。 (央)
(2018/07/25)
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