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【コラム】東風西風
熊本地震発生から2年が過ぎた。この地震では300万dを超える大量の災害廃棄物が発生した。熊本県では2年で処理を完了することを目標に掲げ取り組んできたが、結果として目標の2年での終了を概ね達成した▼早期終了が実現できた要因はいくつかあるが、その一つに被害の大きかった益城町の近く、熊本空港脇に2次仮置き場として広大なスペースを確保できたことが挙げられる。そこに混合廃棄物選別プラントなどを整備し受け入れを開始してからは、処理は急ピッチで進んだ▼都道府県や市町村などは災害時に備え、災害廃棄物処理計画を策定しておくことが求められている。中でも仮置き場をどこに設けるかをあらかじめ決めておくことは、最重要課題とされる。しかし、仮置き場の確保には多くの自治体が頭を悩ます▼なかなか十分な土地を確保できるところは少なく、仮に土地があったとしても住民の避難場所、仮設住宅の設置場所としての用途などが優先される。一方でこれまでの地震、台風などの災害時には、自治体が指定した場所以外に住民が勝手にごみを置いていく、いわば「勝手置き場」の問題も起きた。行政と民間が連携しながら、仮置き場の選定については慎重に行っていくことが必要だ。(心)
(2018/05/02)
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