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【コラム】東風西風
年金積立金管理運用法人(GPIF)がこのほど、ESG(環境、社会、ガバナンス)で企業を評価し、投資するための3つの指数を選定したと発表した。総額1兆円の運用を開始している▼注目は、「社会」に特化した米MSCI社の日本株女性活躍指数だ。女性活躍推進法の5項目(従業員全体・新規採用者・上席管理職・取締役における女性比率と男女の平均雇用年数の違い)などを基にスコアを算出。現在、212銘柄で構成されている▼3指数のうち、ESGを総合評価する同社の指数と比較すると、違いが分かる。500銘柄で構成する同じ親指数からそれぞれの基準で評価し、構成銘柄を選定しているが、女性活躍指数では、ITと不動産の割合が顕著に少なく、金融とヘルスケアの割合が大きくなる▼本紙に関係の深い下水道業界はやはり男性中心のようだ。業界団体の総会・懇親会に行くと、ほぼ男性しかいない。ただし、受付や司会など、目立つところには女性がいる。筆者はこれに違和感を禁じ得ない。イメージ向上のために行われる「○○女子」や「女性○○」などの企画も同様だ。環境産業の多くは持続可能性を標榜しながら、こうした企業のあり方が持続可能と言えるのか。全ての企業は、足元の問題に向き合うべきだ。(央)
(2017/07/20)
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