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【コラム】東風西風
5日に九州北部で発生した豪雨は、福岡県や大分県で甚大な被害をもたらしている。ここ数年、「これまで経験したことのない」「何十年振りの」と言われる自然災害が各地で起こっている。大規模災害は他人事ではなく、いつどこででも起こり得るものとなっている▼災害発生直後最も重視されるのはもちろん人命救助で、被災者の住居や食料などの確保も急務となる。そして、その後課題となるのが災害廃棄物の処理だ。被災地に散乱した廃棄物を撤去・処理しなければ、復興への道は開けてこない▼今回の豪雨で被害の大きかった福岡県朝倉市では、9日に3カ所の仮置き場を設置して、災害ごみの受け入れを始めた。開始直後から市民が泥まみれの家具などを多く持ちこんできており、市は対応に苦慮しているという▼地震や台風、大雨などの災害が発生した地域では大きな混乱が生じており、行政機能が麻痺しているケースも多い。こうした中で災害廃棄物処理を迅速に進めるには、周辺地域や廃棄物処理の専門家などの協力が不可欠だ。東日本大震災以降、国や自治体等による災害時の対応に関する整備が進められているが、廃棄物処理業界などともより連携を密にし、さらに踏み込んだ対策を考えていく必要があるのではないだろうか。(心)
(2017/07/12)
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