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【コラム】東風西風
「残さず食べよう!30・10(さんまるいちまる)運動」。飲食店等での会食や宴会の食べ残しを減らそうと、長野県松本市が11年に始めた。まずは適量を注文し、乾杯後30分間は食事を楽しみ、お開き前10分間に再度食事を楽しむ。宴席では飲酒や会話に夢中になり、食事がおろそかになりがち。宴会開始時などにアナウンスがあれば、意識的に料理に箸が向く。市では飲食店や事業所に協力を呼びかけ、現在107店・事業所がこの運動の推進に取り組んでいる▼食品ロス削減への取り組みは自治体間で広がりを見せている。福井県の呼びかけで昨年10月「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」が発足した。現在275自治体が参加しており、年末から年始にかけて各地で「食べきり運動」のキャンペーンが行われた▼国の推計によると、日本の食品ロスは年間約632万トン。世界が支援した食料約320万トンのほぼ2倍に相当する。日本の食品ロスは世界でもトップクラスとも言われる。「もったいない」発祥の国などと胸をはれない▼自治体の「食べきり運動」は、汚名返上のきっかけになるかもしれない。山本公一環境相も高い関心を示している。クールビズを超える食品ロス削減の国民運動に期待したい。(宜)
(2017/03/01)
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