海域の物質循環健全化へ 環境省、来年度から計画策定 モデル地域で関係者が栄養塩類を管理
環境省は来年度から、海域の物質循環健全化計画策定事業(図)を実施する。窒素、リンなどの栄養塩類のバランスを回復・向上させるため、地域関係者が共同で取り組む海域および周辺地域をモデル地域に指定。物質収支モデルの構築などを通じ栄養塩類の管理のあり方を検討して、「海域ヘルシープラン」(仮称)を策定する内容。モデル地域おける検討結果を踏まえ、国内の閉鎖性海域における各海域の実情に応じた栄養塩類の管理方策の確立を目指す。3カ年計画で来年度は1億200万円を予算要求している。
(2009/09/09)
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