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日本薬剤師会は1月13日、「生活環境水域中の医薬品調査」の結果を公表した。2006〜08の毎年度に全国の河川の50弱の地点で、抗菌剤など4物質の検出状況と人および生態系への影響を調べたもの。それによると、下水処理場付近の地点で3カ年平均90・2%の高い割合でいずれかの物質を検出。また、生態系のうち海洋藍藻への影響では、抗菌剤のスルファメトキサゾール(SMXZ)について、評価値を超える地点が各年度で見られ、生態系に影響を及ぼす可能性が示唆されるとともに、薬剤耐性菌の出現を助長する可能性が考えられるとしている。
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