自治体等向け手引き国交省が年度内策定 下水汚泥のリン資源化
国土交通省は、自治体等下水道管理者の下水汚泥等からのリン資源化を促進するため、「下水道における資源化の手引き」を策定する。そのために大阪府、岐阜市、島根県で事業化調査を実施、事業化する上での技術的、経済的課題を洗い出す。この結果と合わせて全国の下水道に存在するリンの量や分布状況、再資源化技術の特徴、回収リンの品質管理のあり方などを整理し、年度内に手引きとしてまとめる。手引きの策定に当たって同省は「下水道におけるリン資源化検討会」(座長・津野洋京都大学大学院教授)を設置、4日に初会合を開いた。
(2009/11/11)
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