小沢環境相、温暖化対策中長期ロードマップ案発表 住宅や車の省エネ推進再生可能エネ大幅導入 排出量取引や環境税はいまだ不透明
小沢鋭仁環境相はこのほど、地球温暖化対策の中長期ロードマップ案を発表した。温室効果ガス削 減の中長期目標を実現するための施策として、ゼロエミッション住宅や次世代自動車の普及、再生可能エネルギーの大幅導入等を掲げている。しかし、中期目標のうち真水の削減数値などは明らかになっていない。地球温暖化対策基本法案のたたき台で示した排出量取引についてもキャップ&トレード方式が明記されていないなど、具体的な姿がいまだ見えてこない。3月の国会提出に向けてより踏み込んだ施策が急務となる。
(2010/02/24)
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