下水処理水 再利用で国際規格 ISOが指針策定へ イスラエルで4月に初会合 農業・工業用途など
世界的な水不足への懸念などを背景に下水処理水の農業利用などを図る動きが各国で拡大しているが、国際標準化機構(ISO)は下水処理水の再利用に関する包括的なガイドラインを策定する。
農業や工業、景観用途における処理水質や再利用プロジェクトの管理などに関する国際規格で、具体的な内容を検討するプロジェクト委員会の初会合が4月に、規格化の提案国であるイスラエルで開催される。膜処理など世界的に注目される水ビジネスへの影響も予想され、今後の検討動向が注目される。
(2010/02/24)
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