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2007年3月7日号(全記事見出し付) |
UPDATE:2007/03/07 |
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◇BDF流通システム確立へ来月にも研究会。10年度に日量200kl生産
バージンオイルを原料にしたバイオディーゼル燃料(BDF)の生産から末端の販売網までを含めた流通システムの確立に向けた研究会が今春にも発足する。栽培適地が広いヒマワリ油を中心にシステム化を目指すもので、国外での生産、国内での流通体系を商社や物流業、石油販売業など関連する企業が参加し検討する。参加を予定する企業が既にタイで300ヘクタールの委託栽培契約を交わしており、6月にも生産を開始する予定。今後2010年度には1日当たり200klの生産を目指す方針としている。
◇温暖化ガス検証機関、認定規格の調査を拡充。JABが排出量算定で
日本適合性認定協会(JAB)は、温室効果ガス排出量の検証機関を認定する規格について、調査を本格化させる。排出量取引など関連制度へのISO14065の適用の可能性について調査する方針。今月中に開く理事会で正式に決める。ISO14065は、企業など組織が算定した温室効果ガス排出量の妥当性審査や検証を実施する機関に対する要求事項を定めたもので、国際標準化機構(ISO)が現在、その策定作業を進めている。早ければ4月にも発行する見通しで、JABが調査を拡大するのも、それを受けた動き。
◇産廃欠格要件、緩和と厳格化で対立。経団連、大阪府が見直しを要望
廃棄物処理法の欠格要件の見直し議論が大詰めを迎える中全国産業廃棄物連合会は見直し要望を提出した(2月21日付1面既報)が、日本経済団体連合会と大阪府もそれぞれの要望を取りまとめ、このほど環境省や「欠格要件の在り方検討会」に提出した。経団連も全産廃連同様、一部行き過ぎとされる部分の緩和を要望している。一方、自治体で唯一要望を提出した大阪府は許可取り消しに際し更なる厳格化を求めており、今後の見直し議論にどのような影響を与えるか注目される。
◇青森県で水素エネ推進会議が発足。県内外の企業など40者で
青森県と企業、大学などが集まり、県内で水素エネルギー関連のプロジェクトを実施していく推進母体として、「あおもり水素エネルギー創造戦略推進会議」が2月26日発足、会長に庄谷征美八戸工業大学学長が就任した。東北電力、新日本石油、東京ガス、三菱重工業、東芝、大林組、日立造船など、県内外の水素エネルギー関連企業・団体40者でスタートする。推進会議内にコンソーシアムを順次立ち上げ、県と連携して先進的なプロジェクトの具体化を進める方針。
◇環境省、戦略アセスで共通指針案。制度化には紆余曲折も
環境省は2月26日、「戦略的環境アセスメント(SEA)総合研究会」(座長・浅野直人福岡大学教授)の第4回会合を開催し、分野横断型の共通的な「SEA導入ガイドライン」案をまとめた。15日まで意見募集を実施する予定で、今月下旬にも第5回会合を開催、寄せられた意見などを踏まえて最終的な取りまとめを行いたい考え。今後、共通指針の最終取りまとめを受け、関係省庁や自治体などは各分野の指針策定を進めることになるが、「あいまいな点が多過ぎる」、「導入効果をよく検証すべきだ」といった意見も出ており、将来的な制度化までにはなお紆余曲折が予想される。
◇2007年3月7日号全記事見出し
- BDF流通システム確立へ 来月にも研究会発足 10年度に日量200kl生産
- 温暖化ガス検証機関 認定規格の調査拡充 JAB、排出量算定で
- アスベスト問題の波紋 44 動き出す無害化プロジェクト(上) 産官連携で実用化へ 認定取得には課題も
- 産廃欠格要件 緩和と厳罰化で対立 経団連 大阪府
- 青森県 水素エネ会議が発足 県内外の企業など40者で
- 全国アスベスト適正処理協議会設立準備セミナー 3月28日(水)に東京都内で 参加者募集
- 東風西風
- 社説 骨太の「環境立国戦略」策定を
- 環境省 SEAで共通指針案 制度化には紆余曲折も
- エネルギーに地平を拓く人 38 東京農工大学大学院教授 黒川浩助氏 砂漠の太陽光発電を検証
- 「一律導入は不可能」 東電と関電が反対表明
- CSR活動を強化 積水化学 60周年記念プログラム策定
- 航空機騒音で新基準 環境省 中環審に見直し諮問
- 大和ハウス エネサーブを支援 第三者増資引き受け
- 従来の5.8倍油の吸着分解剤 感性デバイシーズ
- CO2を年17t削減 リブラン エコマンション販売
- 研究やセミナーにラボラトリー開設 SIIナノテク、横浜に
- あおもり水素エネルギー創造戦略推進会議の企業・団体会員
- 環境融資など業務協力協定 武蔵野銀と三菱東京UFJ
- エコマーク商品専門の買い物サイト 日本環境協会が開設
- JAOを審査登録機関として認定 JABがISO14001で
- 三喜ゴムの浄化フィルター認定 滋賀県の新事業分野開拓者認定制度
- コスト総研が出版記念シンポ 東京・大阪で
- 組織改正・人事異動 アタカ大機(1日)
- 「PV EXPO2008 第1回国際太陽電池展」 来年の2月27.29日に東京ビッグサイトで開催 業界で世界最大規模誇る FC EXPOと併催 今月30日に説明会開く
- PV EXPO の目指すもの リードエグジビションジャパン取締役第一事業本部長 岡部憲士氏 リードエグジビションジャパン第一事業本部主任 綾部陽一郎氏 日本を世界の発信基地に 太陽電池 専門家の商談展へ
- 漂流・漂着ごみ処理 国・地方の協力体制を 交付金で市町村支援も 関係省庁会議まとめ
- アスベストテーマに 米国環境セミナー・展示会開く 除去・処理技術に注目
- 産廃業の欠格要件を問う 9 東京大学教授・公共政策大学院院長 森田朗氏に聞く きめ細かい対応が必要
- 認定計画特例措置 荷積みにも適用 食リ法改正案 今国会提出へ
- 2007スーパーマーケットトレードショー閉幕 リサイクルトレーなど環境製品も多数展示
- あらゆる燃料に対応 高効率温水ボイラー イクロスが発売
- インフォメーション
- 資源作物・木質系 それぞれ220万kr導入 バイオマス燃料工程表 1リットル100円以下目指す 技術開発急速に進展
- 東邦地下工機・東亜利根ボーリング マシーン販売で協力
- 低コスト土壌対策技術 05年度対象の6技術を評価 環境省が結果公表 上 実用レベルでの確認も 間接熱脱着+水蒸気分解法(ジオスチーム法) 東芝・テルム・鴻池組
- 低コスト土壌対策技術 05年度対象の6技術を評価 環境省が結果公表 上 土壌分離機など改良を 水洗分解処理技術(ウォッシュメルト) 間組
- 低コスト土壌対策技術 05年度対象の6技術を評価 環境省が結果公表 上 排ガス処理装置再検討を 還元加熱法と金属ナトリウム分散体法との組合せ処理法 神鋼環境ソリューション
- 売電単価の改善を バイオガス市町村長懇 経済性の向上要望
- 樹木由来の天然セルロースで保湿剤 チッソが化粧品向け
- 新刊案内 イラストでわかる土壌汚染.あなたの土地は大丈夫? NPO土壌汚染技術士ネットワーク編著
- インフォメーション
- よりよき土壌環境をめざして 9 大津宏康 京都大学大学院教授(3) 費用対効果の評価で決定
- 更なる促進へ技術支援 国交省 下水道 N2O対策を議論 高分子流動炉の燃焼高度化 04年度普及率は35%どまり
- 温暖化防止へ環境部会 社整審
- 汚泥焼却灰からリン回収 岐阜市と日本ガイシが技術開発 回収率66・5%を達成
- 契約方式などテーマに 施設協関西事務所がJS担当者招き 大阪で講習会を開く
- 作業中の事故防止へ 管路協関西支部が講習会
- 都下水道局の高速濾過法を答申 下水道機構技術委
- 自治体の下水道事業財政難は ビジネスチャンスの到来 ヴェオリア・ウォーター・ジャパン O・ローラン社長語る
- 電解技術で油水分離油分99・9%を除去 大坪環境エンジが装置を開発
- 難分解性有機物の実態把握へ 滋賀県が琵琶湖で3年計画
- 人事異動 神鋼環境ソリューション(1日)
- 下水道新技術推進機構 新規20技術などに審査証明書を交付
- エフアールピーサポートサービス、奥村組土木興業、ケー・エフ・シー、大幸道路管理、TMS東日本、藤野興業 PFL工法 大型機械使わずに大口径管を更生
- 四国環境整備興業 エポフィット工法 本管と取付管を一体的に更生・修繕
- 中川ヒューム管工業、三山工業、相川管理、吾嬬ゴム エパーフ工法 管路の修繕と耐震性能を両立
- 積水化学工業、リハビリ・リサーチ・ラボラトリー 衝撃弾性波検査法 管体の劣化程度を定量的に推定
- ケンセイ CS工法 大型機材不要で自立管更生
- ケンセイ CP工法 特殊加圧チューブ用いた常温硬化工法
- 芦森工業、芦森エンジニアリング パルテム取付管工法 本管接合部と一体型の強じんなパイプ
- 東洋化工機 クリスタルライニング工法 水中でも接着して硬化
- 日立プラントテクノロジー 大容量ワイズフロースクリーン きょう雑物捕捉し大きな通水能力
- タクマ 高速砂濾過装置 連続洗浄で高速化と省スペース化実現
- 西原環境テクノロジー 3FM濾過装置 標準で3000m/日の濾過速度
- 東京都下水道サービス、日本ヒューム、日本工営 フロートレス工法 液状化現象によるマンホールの浮き上がりを抑制
- 地下技研 アースドレーン工法 人工ドレーン用いマンホール浮上防止
- エバタ、アロン化成、クボタシーアイ プラスチック製貯留・浸透施設 維持管理性と高い空げき率
- 古河電気工業 ハイドロスタッフ 透水シート使用を大幅削減
- 広和、中川ヒューム管工業 コウワ工法 狭い道路でも短期間に施工
- ジオスター IB可とうボックスカルバート PC鋼棒用いず耐震性確保
- ユニチカ、オカドラ、中央清掃 サイクロンドライヤー 汚泥含水率を下げる縦型間接加熱方式
- ダイセキ・メンブレン・システムズ、アタカ大機、栗田工業、三井造船 超微細気泡メンブレンディフューザー 超微細気泡で高い酸素移動効率
- 砂漠を突っ走るバイオディーゼル燃料 パリダカで実現可能な確認に変わった! 対談 レーシングドライバー 片山右京氏 農林水産省大臣官房環境政策課長 末松広行氏 地域ごとのシステムづくりも課題
- 進むアスベスト対策 安全・安心を目指して 新技術など開発活発 ビジネスの視点も不可欠
- 座談会 全国アスベスト適正処理協議会設立に向けて 前環境事務次官 休暇村協会理事長 炭谷茂氏 環境省産業廃棄物課長 木村祐二氏 三協興産代表取締役 花澤義和氏 ヤシマ工業代表取締役 小里洋行氏 木村氏 法整備など仕組み整う ″非飛散性″にも基準
- 座談会 全国アスベスト適正処理協議会設立に向けて 炭谷氏 お互い知恵出し合い将来の安全・安心担う 花澤氏 制度の早期確立望む 小里氏 業界標準の確立を
- 座談会 全国アスベスト適正処理協議会設立に向けて 産業界、処理業 一体でのアスベスト「適正処理」構築へ
- アスベスト除去と健康影響 岡山産業保健推進センター 産業保健相談員 西出忠司氏に聞く 防じんマスク 正しい使い方と管理で被害防ぐ 漏れの危険性が一杯
- アスベスト健康影響 「環境疫学」の確立急げ 岡山大学大学院環境学研究科教授 津田敏秀氏に聞く 専門機関の設置必要 大気環境基準設定も 行政の調査も不十分
- アスベスト分析で活躍する技術 アースアプレイザル 土壌汚染まで含め総合サービス提供
- アスベスト分析で活躍する技術 オオスミ 優れた測定陣容誇るたえず品質向上志向
- アスベスト分析で活躍する技術 環境管理センター 建材製品に重点おく精度の高さフル発揮
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